Tradingviewを導入して、相場の動きを予想。
一通り口座開設が終わり、入金が終われば、いつでも取引ができます。
取引をする上で大切なの事が、チャート分析ツールを使って、エントリーをする事です。
おもにTradingviewとMT4がありますが、ここではTradingviewを採用します。
なぜかというと、Tradingviewでは標準でアラート機能があるので、エントリーポイントが来た時に、音声で知らせてくれるのです。
まずは無料プランで大丈夫です。有料プランにすると、アラートをよりたくさん設定できる、インジケーターを4つ以上入れられるなど、
設定できる範囲が増えます。
TradingViewのホーム画面
「チャートを開く」のボタンをクリックするとさっそくチャートを開く事ができます。
左上に銘柄を入力する場所があるのでそれをクリックして、USD/JPY(ドル円)のペアを表示します。
ここでUSDJPYを探すと複数でてきます。FXの取引所別で表示されています。ブローカーによって、若干ではありますが値動きに誤差はあります。
ハイローオーストラリアでは、FXCM社のレートをもとに約定レートを確定しているとのことです。したがってFXCMのUSDJPYを選びましょう。
コメント