移動平均線のゴールデンクロス、デッドクロス手法 初心者でも扱いやすい手法

この記事では、2本の指数平滑移動平均線(EMA)ゴールデンクロス、デッドクロス活用の仕方を説明していきます。

中級者ならご存知かと思いますが、ただゴールデンクロスでロング、デッドクロスでショート、、結論を申し上げますと、勝てないですよね。クロスでのだましはかなり多いので、精神的にも自信をもってエントリーするのは難しいです。

 

ここではだましをなるべく回避し優位性の高いゴールデンクロス、デッドクロスを紹介します。

私的に、どこでゴールデン(デッド)クロスをするか、が大切だと思っております。

またゴールデンクロス、デッドクロスにもメリットがあると考えていて、それは大きな利幅が狙える事、シンプルという点だと思います。これをトレードに生かさないわけにはいかないと思います。

 

基本的なクロス

使用するパララメーター

短期を20、長期を40とします。

視覚的にわかりやすいように短期が長期のと上か下で色が変わるインジケーターを使用します。

 

エントリーパターン① 同じ価格付近での2回目クロス(転換の初動狙い、逆張り)

大きな形のダブルボトム、ダブルトップのような形になっており、さらに自信を持ってエントリーしやすい形です。

 

 

 

エントリーパターン② 1度目のクロスを打ち消すようなクロス(クロス押し目戻り目狙い、順張り)

例えばロングを狙う場合

上昇中にデッドクロスが発生し、トレンドが終わるような挙動をしめした直後に、そのデッドクロスがまるでだましだった時のようにゴールデンクロス発生。

これはトレンド中の調整の押しや戻りを狙うパターンです。

このパターンは上昇中の押し目を狙っており、ゴールデンクロスが決まったときにエントリーです。

 

注意点

1度のトレンドでの大き目の押しや戻りは1回のみのパターンが多いです。

1つのでトレンドで2本目のこのパターンを失敗しやすいです。下の図は二回目に同じパターンが出たときです。上昇しきれていないのがわかります。

 

エントリーパターン③クロスしそうでしない状態でもみ合ったときのクロス(レンジブレイク、ソーサボトム、ソーサトップ)

レンジの際は、移動平均が細かいクロスが連続する時が多いですが、上のような、

レンジだが、1度もクロスしていない状況から、ゴールデンクロスした場合は有効なクロスです。

チャートパターンでいうソーサボトム、ソーサトップの形になっている事が多いです。

 

さらに勝率を上げるための小技

ボラティリティーが小さくなっていくときのクロスや、クロスの瞬間がちょうど押しや戻りになっているときは決まりやすいです。

ポイント

撤退タイミング 損切。

上図のようにショートした場合は、利益がでる前のゴールデンクロスしてしまったとき損切。

ロングした場合は、デッドクロスしてしまったとき損切。

 

利確は意識されている高値や安値で行います。

 

まとめ

この手法では、主にトレンド転換後の初動、トレンド途中の押し戻りを狙います。

また、トレンド転換は、切り替わりの際にいきなり変わるのではなく、時間をかけて転換していくと転換後の伸びは大きいです。この手法の①と③に関しては、1度できたトレンドの転換付近でおこりやすいパターンです。

何が言いたいかというと、この手法は1度の取引でいかに利幅をのばせるか、が効率よく資金を増やすためのコツといえます。

またクロスするときのチャートの形にも着目できるとさらに自信を持ってエントリーできます。

 

 

おまけ グランビルの法則2でさらに利益を伸ばす。

短期が長期が上で推移している時を上昇トレンドとします。

上昇トレンドの時にロウソク足が長期線を1度下抜いた直後すぐ戻された、戻されそうなときロングします。

下抜いたので、このあたりでトレンド転換という市場参加者心理を逆手にとって、損切も巻き込んで上昇していくのを狙うイメージ。

 

戻すときは、ピンバーやダブルボトムの形通いがよい

 

 

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